スクリーンタイム
スクリーンタイムは、どのアプリにどれだけ向き合っていたかを記録し、日・週・月、そしてアプリごとの履歴にまとめます。スマートフォンのスクリーンタイムと同じ考え方を、実際に仕事や遊びで使っているマシンに当てはめたものです。記録と保存はすべてNexusサービスがローカルで行い、アカウントもインターネット接続も必要ありません。
サイドバーからスクリーンタイムを開いてください。ダッシュボード、スマートフォン、パネル向けのスクリーンタイムウィジェットもあります。
何が使用時間として数えられるか
セッションはアプリがフォーカスを得たときに始まり、失ったときに終わります。つまり時間が積み上がるのは、実際に向き合っているウィンドウだけです。セッションは、あなたの時計での開始日に集計されるので、深夜をまたいだ時間も、体感どおりの日に残ります。
起動回数は、何度そこへ戻ってきたかを表します。その日のフォーカスセッションごとに1回で、4時間ぶっ通しなのか、切り替えを繰り返した4時間なのかを分ける数字です。
日
日タブは今日から始まり、矢印と日付ピッカーで履歴をさかのぼれます。上部にはその日の合計時間と起動回数が、過去の日ではさらに昨日比が表示されます。
その下の時間別は、1日を時間ごとに示します。バーをクリックすると下のアプリ一覧がその1時間だけに絞り込まれ、すべて表示で解除できます。アプリ一覧はその日に使ったものを順に並べます。アプリをクリックすると、そのアプリ自身の履歴が開きます。
週と月
週は過去7日間を対象に、週合計と1日平均を日ごとのバーの上に表示し、その下に同じ期間のアプリ順位を並べます。日のバーをクリックすると、その日の「日」タブへ直接移動します。
月は過去30日間をヒートマップで示します。1日1セルで、時間が長いほど濃くなります。セルをクリックするとその日が開きます。
アプリ別
アプリ別は、1つのアプリの過去7日間の履歴です。過去7日間の合計、1日平均、最長セッション、起動回数の合計を、日ごとのバーとともに表示します。ここへは「日」または「週」の一覧からアプリを選んで移動します。このアプリのデータを削除は、そのアプリの履歴だけを消します。
オフにする、消す
スクリーンタイムの記録には専用のスイッチがあります。設定 > プライバシーとデータのローカルデータストアです。オフにすると新しいセッションは記録されず、すでにある履歴はそのまま残ります。
同じ行のデータをクリアは、選んだ期間の記録セッションを削除します。今日、過去7日間、過去30日間、全期間、またはカスタム範囲。削除は元に戻せません。
ヒント
スクリーンタイムはシステム診断の温度グラフに重なるアプリ使用状況にも使われます。高温が続いた区間を、そのとき動いていたものと結び付けられるのはこのためです。