ログファイルとバグ報告
何かがおかしいとき、「壊れた」を修正可能な報告に変えてくれるのがログファイルです。問題が起きた時刻に近いタイミングで取得してください。
ログの保存場所
どのOSでも一番の近道は、ダッシュボードで設定を開き、一般タブの診断とサポートにあるデータフォルダーを開くをクリックすることです。Windowsではその中のlogsサブフォルダーに、macOSでは下記の別フォルダーにログがあります。
保存場所そのものは次のとおりです:
- Windows:
%ProgramData%\Nexus\logs - macOS:
~/Library/Logs/Nexus - Linux: サービスはシステムジャーナルにログを出力します。
journalctl -u nexusで読めます(ライブで追うには-fを付けます)。
主なファイルはnexus-service.logです。サービスが起動するたびに前回の実行分がnexus-service-<timestamp>.logとして保存され(新しいものから5つ分が保持されます)、フォルダーには現在の実行分と直近の履歴が残ります。Windowsでは、同じフォルダーにNexusの他のコンポーネントのログもnexus-*.logという名前で集まります。各サービスログの1行目には、そのログを出力したNexusのバージョンが記録されています。
サポートバンドル
ダッシュボードは関連情報を1つのZIPにまとめられます。設定の診断とサポートにあるサポートバンドルを書き出す、またはシステム診断ページ上部の同じボタンをクリックしてください(どちらも同じファイルを生成します)。すべてのログ、OpenRGBデーモンのログ、診断データ、認証情報を除いた設定のコピーが含まれます。報告にこのバンドルを添付する方が、ファイルを手作業で選ぶより確実です。
報告の方法
Discordにご参加ください。ヘルプを得るのに最も速い場所であり、バグ報告もそこで管理しています。次の情報を添えてください:
- Nexusのバージョン。
nexus-service.logの1行目に記録されているので、ログファイル自体がバージョンを含んでいます。 - OS(Windows、macOS、Linuxのいずれかと、そのバージョン)。
- 何がいつ起きたか: 何をして、何を期待し、代わりに何が起きたか。そしてログのタイムスタンプと突き合わせられるよう、発生したおおよその時刻。
- ログファイルまたはサポートバンドル。 問題が新しいうちに取得したもの。
ヒント
ログはサービスの起動ごとにローテーションされ、直近5回分の実行だけが保持されます。問題を回避するために再起動や再インストールをする場合は、先にログフォルダーをコピーしておいてください。