画面とオーディオの同期

エフェクトのカタログに加えて、Nexus は画面に映っているものや、いま聴いているものからライティングを動かせます。どちらも PC 上でローカルに動きます。

1. 画面ミラー

ミラーモードはモニターをライティングに投影します。画面の後ろや周りのデバイスが映像を延長し、アンビエントライトのようになります。

  1. ライティング を開き、ミラー タブを選びます。
  2. モニター でどの画面を映すかを選びます(検出された各モニターがボタンになります)。OS が画面キャプチャを仲介する環境では、代わりに 画面を変更 ボタンがシステムの選択画面を開きます。
  3. フィルターを選びます。
    • Pass-Through は画面の映像をそのままキャンバスに写すので、各デバイスは担当する画面部分の色を出します。
    • Reactive は画面の主要な色を解析し、そのまま複製するのではなく、なめらかなアンビエントの光として描きます。デスク作業では落ち着き、場面転換では強く出ます。

ミラーモードでは エフェクトエディター のドックが色のポストプロセスを追加します。カラーリング、彩度、コントラスト、左右反転 / 上下反転 です。Reactive フィルターが有効なときは、さらに 反応度 と 強度 の2つのスライダーが現れます。

アニメーションやメディアと同じく、ミラーモードもタブの 一時停止 で止められます。

2. オーディオ連動エフェクト

アニメーションのブラウザーにある オーディオ連動 カテゴリーには、音で動くエフェクトが入っています。Spectrum Bars、Spectrum Radial、Oscilloscope、Bass Pulse、Beat Strobe、Harmonic Star、Audio Tunnel、Bass Bloom、Beat Builder です。Nexus は PC が再生している音(マイクではなくシステムの音声出力)を聴くので、どの音楽ソースにも反応します。

オーディオ系のエフェクトを選ぶと、キャンバスのプレビューに ミュージックリアクティブ の切り替えが出ます。音声のキャプチャをオン/オフするもので、各オーディオエフェクトには反応の強さを調整する オーディオ強度 スライダーもあります。

注

ミュージックリアクティブ がオフのとき(または何も鳴っていないとき)、オーディオエフェクトは消灯するのではなく、待機用のアニメーションに戻ります。

3. Beat Builder

Beat Builder は自分で組み立てる音楽ビジュアライザーです。スペクトラムバー、メーター、ビートに合わせたアクセントを組み合わせたレイアウトを、エフェクトエディター の操作系で形づくります。

  • Color Mode(Solid / Rainbow)と Center Style(Bars / Smooth / Dots / Radial)。
  • レイアウトの切り替え: Top Meters、Corner Fills、Bottom Bars、そして Top Height と Bottom Height のスライダー。
  • スペクトラムの調整: Bars、Bar Width、Size、Gain、Noise Gate。
  • ビートのアクセント: Beat Color、Beat Flash、Beat Pulse、それに Background レベルと オーディオ強度。

他のエフェクトと同じく4つのプリセットスロットを持つので、控えめなデスク用と本気のパーティー用を並べて保存し、瞬時に切り替えられます。プリセットの仕組みは エフェクトとエディター を参照。