パネルウィジェットとレイアウト

デスクトップのダッシュボード、ペアリングしたスマートフォン、タッチパネル、デバイス搭載スクリーン。どのパネル面も同じウィジェットエンジンで動いています。レイアウトはデバイスごとに保持されるので、スマートフォン、Y70、デスクトップでそれぞれ違うウィジェットを違う配置で表示できます。

1. ウィジェットを追加する

  • タッチパネルやスマートフォンでは: 画面下端から上にスワイプしてアクショントレイを開き、ウィジェットを追加をタップします。
  • デスクトップのダッシュボードでは: ダッシュボードタブ上部のウィジェットを追加をクリックします。
  • パネルのデバイスページからは: デバイスでそのデバイスを開き、ウィジェットタブのウィジェットを追加を使います。ライブプレビュー上でパネルを編集できます。

カタログにはすべてのウィジェットのプレビューが表示されます。**ウィジェットを検索...**で絞り込み、優先ウィジェットサイズで追加時のサイズを指定できます。淡色表示になっている項目は、レイアウトの残りより広い場所を必要としています。小さいサイズを試すか、先に空きを作ってください。

2. 移動・リサイズ・削除

ウィジェットを長押し(タッチ)するか右クリック(マウス)するとメニューが開きます。その瞬間から始めたドラッグで、ウィジェットを移動できます。ウィジェットはグリッド上のドロップした場所にそのまま置かれます。すき間があっても構わず、自動で詰められることはありません。ドラッグ中に画面の左端や右端でしばらく保持すると、隣のページへ運べます。

ウィジェットのメニューには次の項目もあります:

  • サイズの行。対応しているサイズの中からウィジェットの大きさを変更します(ウィジェットのグリッドサイズは1x1、2x2、4x2、4x4です)。
  • 編集 - ウィジェットの設定シートを開きます。レイアウトセクションでサイズと配置を扱えます。
  • イマーシブモード - 対応するウィジェットをパネル全体に広げます。そうしたウィジェットは、単にタップするだけでも同じ動作になります。
  • 削除 - レイアウトからウィジェットを取り除きます。

3. ページ

既存のどのページにも収まらないウィジェットは、自動的に新しいページに配置されます。左右にスワイプする(またはページャーを使う)とページを移動でき、空になったページは自動的に片付けられます。埋め込みのデスクトップダッシュボードだけは単一ページの面で、いっぱいになるとカタログがその旨を伝え、先にウィジェットを削除するかサイズを変更するよう促します。

4. ウィジェットカタログ

標準で用意されているウィジェット: ベンチマーク、電卓、カレンダー、カメラ、時計、冷却、Deck、診断、Discord、ディスプレイ、絵文字、ギャラリー、Home Assistant、ライティング、メディア、モニタリング、OBS、スクリーンタイム、スマートライト、Steam、株価、ストップウォッチ、タイマー、PCに送信、Twitch チャット、天気。

利用できるウィジェットは面によって変わります。タッチ入力が必要なウィジェットはタッチのないディスプレイでは表示されず、PCに送信はペアリング済みのリモートデバイスにのみ表示され(PCへ送るためのウィジェットです)、単一ウィジェットのスクリーンにはそのタイルに収まるものだけが並びます。デバイスごとの詳細はタッチパネルとスクリーンをご覧ください。

ヒント

レイアウトは編集した場所ではなくデバイスに紐づきます。スマートフォンのレイアウトをダッシュボードから変更すればスマートフォンにすぐ反映されますし、スマートフォン上で直接編集することもできます。どちらも同じレイアウトに書き込まれます。

背景、不透明度、余白については、次のページパネルの外観をご覧ください。